「毎日、こだわり抜いた高品質な商材や施術の様子を投稿しているのに、集客できない…」「最高の技術に見合う価格設定なのに、予約が安定しない…」
もしあなたが、お客様に最高の技術と空間を提供しているにもかかわらず、その価値に見合った集客ができていないとしたら、その原因はインスタグラムの「世界観」にあります。
高単価なサービス(1回1万円以上)を提供するサロンにとって、インスタグラムは単なる情報発信ツールではありません。それは、お客様があなたの「プロフェッショナルとしての信頼性」と「サロンの格」を判断する、最も重要なショールームです。
「バラバラな世界観」が高単価サロンの信頼を壊す
高単価な施術を選ぶお客様は、施術の効果だけでなく、「誰に、どんな空間で、どんなサービスを受けるか」を非常に重視します。不安を抱かせない「確かな信頼感」と「一貫したプロ意識」が、成約の決め手になります。
しかし、投稿ごとに統一感のない「バラバラな世界観」は、お客様に以下のような致命的な印象を与え、高単価サロンとしての価値を大きく損ないます。
- 投稿ごとに雰囲気が違う=「プロ意識が低い、準備不足」という不信感。
- 安っぽい色やごちゃごちゃしたフォント=「サービスも安価で粗悪かも」という不安。
- 情報が整理されていない=「技術やサービスも複雑でわかりにくいかも」という懸念。
あなたの技術や知識がどんなに素晴らしくても、視覚的な印象で「一流ではない」と判断されれば、高単価の価値は伝わりません。

高単価サロンが絶対避けるべき「NGな色とフォント」
お客様に「このサロンは私のお金と時間を投資するに値する」と感じてもらうには、世界観から「安っぽさ」「素人感」を徹底的に排除する必要があります。
| 要素 | NGな表現の具体例 | 理由 |
| 色(カラー) | 蛍光色、原色に近いビビッドな色(特にピンク、緑、青など)、多すぎる色数(4色以上) | 派手で目に痛い色は「安売り」「カジュアルすぎる」印象を与え、高級感を損ないます。統一感がなく、情報が散漫に見えます。 |
| フォント | 装飾が多すぎるフォント、丸文字系のフォント、手書き風すぎるフォント、極端に細いor太いフォントの混在 | 「幼い」「素人っぽい」「真面目さがない」印象を与え、専門性や信頼性を欠くと判断されます。読むのに時間がかかり、敬遠されます。 |
選ばれる「世界観」を構築する:高単価サロンのための色・フォント戦略
高単価サロンが目指すべきは、「洗練されたプロフェッショナルな美しさ」と「心安らぐ上質な空間」を視覚的に表現することです。
| 要素 | おすすめの色・フォントの具体例 | 効果と目的 |
| 色(メインカラー) | モノトーン(白、黒、グレー)、ベージュ、グレージュ、ダスティーカラー(くすみ系)、ネイビー、深緑、ボルドー | 高級感、落ち着き、洗練を表現できます。特に白・ベージュ・グレージュは「清潔感」と「上質さ」を直感的に伝えます。使用する色はベースカラーを含めて3色以内に絞りましょう。 |
| 色(アクセント) | ゴールド、シルバー、メタリックカラー(少なめに)、淡いパステルカラー(優雅さ重視の場合) | 華やかさ、特別感をプラスします。ゴールド系は高貴な印象、淡いパステルは女性らしい優しさを表現できますが、使いすぎは禁物です。 |
| フォント | 明朝体、ゴシック体(細め〜中太)、セリフ体(装飾のある欧文フォント) | プロフェッショナル、信頼感、読みやすさを確保します。特に明朝体は「上品さ」と「繊細さ」を、細めのゴシック体は「モダンな洗練」を伝えるのに最適です。2〜3種類に絞り、使い分けのルールを決めましょう。 |
| 写真・画像 | 明るく自然光を活かした写真、統一された加工(明るさ、色温度、彩度)、余白を多く使ったレイアウト | 清潔感、空間の美しさを演出し、一瞬で「居心地の良さ」を感じさせます。 |
左)落ち着いた店内が想像でき、高単価でも信頼できる色、フォントの例
右)色やフォントが幼い印象を与えてしまうので、高単価サロンのアカウントではNGなデザイン例


高単価サロンの集客は、単なる「努力」で解決しません。「誰に、どんな一流の価値を提供するのか」という軸に基づき、インスタグラム全体でその「一流の世界観」を一貫して表現し続ける「戦略」が不可欠です。
自己流の努力から卒業し、視覚的な戦略によってお客様の「無意識の信頼感」を勝ち取ることが、高単価なあなたのサービスが自然と選ばれる未来への最短ルートなのです。
アカウント運用の無料相談もやっておりますので、お気軽にお問い合わせください。一緒に選ばれるインスタアカウントを作っていきましょう!!
